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年末はバングラデッシュで(3)  神秘の月 « Blog
2013/01/13 Categories: バングラデッシュ支援

12/30

チョドリパラ村へ

NPOユニが先生たちの給料をサポートしている、チョドリパラ村の小学校を訪問する。車で片道2時間半の道行きである。

<バングラデッシュのタクシー三輪ミゼットは、昭和の中期に日本でも走っていた>

<途中、子どもたちにおみやげを買っていく>

<どれにしようか、と相談>

この村は、チョバ氏とラジョーさんの奥さんの出身地でもある。

 小学校は休み(冬休み?)だったが、先生や生徒たちは僕らを待っていてくれた。子どもたちが、門の前で勢揃いして花を持って出迎えてくれるので、毎度のことながら恐縮してしまう。

 80歳を超える老僧には、毎年来るたびに“自分はもう老いた。君たち、後は子どもたちのことを頼むよ”と言われ続けて来た。

 寺の境内に入ると、老僧はすでに床に臥せっており、数名の人が身体をさすって看病していた。

 顔を見合わせて、少し話しをした。(先生たちの給料を、少し上げてくれてやってないか、と言われて、“それは予定に入っているからご安心を”という。学校運営を一番気にしているのはサスガ)

しばし手を握ったり身体をさすったりして過ごす。

その後は 教室に入って、子どもたちと顔を合わせて少し話して、おみやげを配りながら、ラジョーさんがゲームのルールを解説。

<まずは、年齢の高い村人から。顔がけっこう真剣!>

<僕もお相手する>

その後は、さっそくのゲーム大会である。ファミコンもトランプもない村だ。楽しんでくれるといいな、、、。

ひとしきり遊んだ後は、チョバ氏の実家にお昼を頂きに行くと、次から次へとごちそうを出してくれる。

きっと準備が大変だっただろうなあ、と感謝しながら頂く。

帰路に着く

昼食後には帰路に着いた。夕方には、ラカインの医者夫婦とミーティングの予定なのだ。

彼ら夫婦は、いくつかの援助活動を行っている。そこで、“お互い協力して、一緒にやりませんか?”という話をしに行くつもりである。

どこの世界でも実践力のある人は少ないから、彼らは貴重な存在なのだ。

 ところで昔は、日本でも“女は三界に家なし”と言われたが(今は、お父さんに家なしかも、、、?)、ラカインの女性たちには気軽に集まれる場所がない。ファミレスもなく、しかもここは、イスラム教圏なのだ。

だから女医さんは、最近、女性たちが集まれるようにデイセンターを作ったそうだ。

また、チッタゴン丘などの山岳地域に住んでいる子どもは、貧しくて高度な教育が受けられない。

それでかねてより、勉強熱心な学生を何とかサポートしたいと考えていた彼らは、現在、その女性センターの1部を2人の学生たちに無料寄宿舎として提供しているそうだ。

いずれは大きい寄宿舎をやりたいそうだ。

 村を後にし、再び車で2時間半揺られて帰る。着いたら、おっと! すでに4時半だ。約束の5時まであと少ししかない。

ほっとする間もなく医院に向かい、1時間ほど話し合う。

 

夜、夕食後は、恒例の屋上での一杯である。ありがたいことに、ウィスキーもラカイン焼酎もまだ残っている。寒いので、多少着込んで飲む。

 持って来た天体望遠鏡で月を見たら驚いた! 月って、こんなにきれいだったんだ!。さすがに都会とは違うなー。目に焼きついて離れない。

、、、バングラデッシュで見た月は、クレーターまではっきりと、その神秘の姿を現していた。

続く