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“忙しい”は言い訳にならない « Blog
2013/04/06 Categories: タオサンガ


 ホントに長い間、ブログをサボっていた。1月の旅ブログでエネルギーを使い果たしたということもある。しかし本当の理由は、自分の生活を人が読んで面白いと思うのかなー? と疑問に思ってしまったからだと思う。

たしかに僕には日常生活というものがあまりない。一人で食べたり、また寝たりすることに時間を費やすのも、何だか時間が惜しいような気がするぐらい、日常生活にあまり関心がない。

 これは、僕が特別な人間というわけではない。いつまでも子供のままで生きているからだと思う。

 ほら、子供ってそうでしょう?  食べなさい、と言われたって、もう寝なさい、と言われたって、面白そうなことやドキドキするようなことだけをやっていたい、というわけ。

 そういえば、引きこもりの人の言葉に、”一日は長く、一年は短く” (感じる)というのがあった。僕は逆で、”一日は短く、一年は長く” (感じる)。いつまでも遊んでいたいので、休もうと思っても、つい走り続けてしまう、、、。

 まあそれはいい。問題は非日常の内容だ。いかに非日常的人生を送っているとはいえ、それが毎日続けば、それもまた日常である。

 わかりやすい例で言えばアジアの旅。旅も1ヶ月を超えるとそれ自体が日常と化してくる。これも不思議だけど、そうなのである。

 だから非日常には生きていても、こんな自分のやっていることを書いて、果たして人が読んで面白がってくれるものなんだろうか? とつい思ってしまう。

 いや思ってしまったのだ。それで、自分を叱咤してまで書こうという気が、まあ失せていたというわけ。

  さて、今朝からやっていたのは、イスラエルの元生徒さんとのやり取り。実は、およそ5年ほど前、僕はイスラエルでのタオ指圧指導から撤退した。それは、とある事情からだが、苦渋の決断だった。

 実は湾岸戦争の年から、僕は毎年のようにイスラエルを訪れていた。そしてそれは9回に及び、時には50人が集まるような念仏会も行い、ワークショップでもそれぐらいの人数は集まっていた。タオ指圧を学んでいた人は、数十人以上はいたと思う。

 もし本当に霊的につながっている人が一人でもいたら、何も言わずに黙って立ち去ることなど、できなかったかも知れない。実は僕は、あえて自分を悪者ということにして去ったのだ。当時関わっていた人物に、“「エンドーは守銭奴で、ヒトラーみたいな悪人」ということにして良いからね”と伝えて。

 と、こう書いても、意味不明でチンプンカンプンだろうと思う。申し訳ないとは思うのだが、詳細について書くことは差しさわりがあるので、お許し頂きたい。

 ところで僕は、自分が悪者になることは、それほど苦痛なことではない。”あんな不良と遊ぶんじゃありませんよ”と、友だちの親に言われるのは、むしろ名誉な気がするからね。ふはははは。

 だって、良い人と思われたら、良い人として振る舞わなければならないから、窮屈じゃありませんかぁ。

 さて、イスラエルから撤退した翌年に、僕は平和教育会議でワークショップを行うため、パレスチナを初めて訪れた。そして中東の真の実態というものを自分の目で見て知った。

 それは、世界のマスコミが伝えていることとも、一般(あるいは右翼的?)のイスラエル人が語っていたこととも、大きくかけ離れているものだった。

 はっきり言って、イスラエル政府がやっていることは本当にエグイ。人間として許せない。では、ヨーロッパ諸国の奴隷刈りは? 植民地化は? 日本の朝鮮半島支配は? みんなエグイ。もちろん同罪である。

 話があちこち飛び過ぎて、申し訳ない。まあとにかく、僕はすっかり、“かつて関係があったイスラエル方面では、自分は悪人と思われているだろうなー”と思っていた。でも、真実はいつか伝わるだろーな、とも思っていた。

 そうしたら5年たって、かつてのイスラエル人生徒が、一人、二人とコンタクトしてくるようになった。“僕はRYOKYUさんを信じている”、と。

 “ふっ、まるで青春ドラマみたいだぜ”、と不良の僕はそんな反応を示す。でもその一方では、せっせと長時間かけて、真剣に応対しているのである。

 例えば彼に出したメール。「中国のチベット支配は悪いと思うでしょ? 日本もかつては朝鮮半島を支配するなどという悪いことをやった。そのカルマを背負う日本人の僕が言うんだ。イスラエルのパレスチナ支配に反対する、と。だから一緒にパレスチナの非暴力独立運動をサポートしよう」とか。

 イスラエル人がタオサンガ活動に参加するのには、2つのことを乗り越えなければならない。1つは、仏教修行をすることは罪だとする、ユダヤ教の足かせという“宗教カルマ”を乗り越えること。

 もう1つは、大多数のイスラエル人が政府のプロパガンダによって思い込んでいる、「パレスチナ支配」の正当性を否定することである。

 これは政治問題などではない。苦しんでいる人を放置するかしないかの問題である。となると、他者の痛みへの共感や利他を標榜するタオサンガ(タオ指圧)にとって、どうしても避けて通れない問題なのである。

 5年たってコンタクトして来た旧タオ指圧の生徒さん。彼は、相当の葛藤を経て、この2つの問題を乗り越えた。

 これでようやく彼を、再び“タオ指圧&サンガ世界大会 at タイ” に迎えることができる。(10年前にも参加していた)本当につながることができる人がこうして生まれることは、心からうれしく思うものだ。自分がイスラエルでは悪人だと思われていると、僕はすっかり思っていたのだが、、、。

※タイ大会のページ http://tao2013.net     サンガWEBグループ渾身の作品です。ぜひご覧下さい。

 

コメント(2)

  1. frison (渡辺)省子 より:

    こんちは。りょうきゅうサン!はじめまして!!
    前から、りょうきゅうサン
    ってファンキーだなと思ってました。何年か前の代々木公園のイベントでタオ指圧に出会いました。当時わたし妊婦で、変なおじさんに、お姉さん、マッサージどうです?とか言われて、即答で、いいです!間に合ってます!みたいな事言って逃げようとしたのに、その変なおじさんを、よく見ると、なんだかいい人そうで、ついてっちゃったのがご縁でした!最初に気の実験をやって、なんじゃこりゃああ!!!!!ってことになり翌日には、気と心の学校の生徒になってました。ちなみに、変なおじさん(ごめんなさい)だと思ってたのはカメさんという方でした。
    臨月まで学校にかよって,超安産で次男が産まれました。わたしは、先ずは何でもやってみよう!!の人なので、心がときめく事はなんでも挑戦です。んで、今は、旦那サマと4人の息子とフランスで暮らしてます。ちなみに4男目はメキシコの山奥の電気も住所も無い所にティピを建てて暮らしてて、そこで産まれました。ナイスお産でした。と、話が長引きましたが、今回、6月に、日本に1ヶ月だけ帰る事になりました。
    んで、どーーーーーしてもりょうきゅうサン(芸名ですか??)と友達に
    なりたいです。タオ指圧というより、あなたというファンキーな人間に直接会って、握手したい!のです。(後楽園遊園地で僕と握手!ノリ)なので、空いてる時間があったら連絡下さい(脅迫じゃない)
    わたし、ジャンベ(アフリカの太鼓)やってます。そして、歌!!!!
    へたでもいいじゃん、自分の言葉でうたおうよ!をテーマに(笑)色々書きましたが、愛をケチらずにじゃんじゃん振りまいてゆきたいです。これが私のやり方です。ポストにベスト!!それでは、ごきげんよう。あ、ちなみに日本は、山梨の富士山の麓が実家です。

    à bientot 省子

    • admin より:

      ありがとうございます。Merci ! 気と心の学校の生徒さんだったのですね。デパートでやるウルトラマンとの握手みたいにしたらいいのかなー? とも思いましたが、友だちになるのだった一緒に音楽をやるか、ゲームをやるかでしょうね。東京には念仏会のときとかに毎月行っています。6月に僕がいるとき、てきとーに来てみて下さい。果たして自分が“ファンキー”かどうか心配ですが。センターの電話は、03-3385-7558です。